Amazon Linux にインストール

このドキュメントはPGroongaをAmazon Linuxにインストールする方法を説明します。

サポートしているバージョン

サポートしているAmazon Linuxのバージョンは次の通りです。

Amazon Linux 2 にインストールする方法

Amazon Linux 2にPGroongaをインストールする方法は次の通りです。

postgresql10パッケージをインストールします。

PostgreSQLはAmazon Linux用のパッケージを提供していないため、PostgreSQLのYumリポジトリは使用できません。

したがって、以下のようにPostgreSQLの.repoファイルを変更します。

% wget https://download.postgresql.org/pub/repos/yum/reporpms/EL-7-x86_64/pgdg-redhat-repo-latest.noarch.rpm
% sudo rpm -Uvh --nodeps pgdg-redhat-repo-latest.noarch.rpm
% sudo sed --in-place -e "s/\$releasever/7/g" /etc/yum.repos.d/pgdg-redhat-all.repo

postgresql10-pgroongaパッケージをインストールします。

以下のようにEPELリポジトリを有効にします。

% sudo -H yum install -y https://dl.fedoraproject.org/pub/epel/epel-release-latest-7.noarch.rpm

Groonga用のyumリポジトリをインストールします。

% sudo -H yum install -y https://packages.groonga.org/centos/groonga-release-latest.noarch.rpm

PGroongaをインストールします。

% sudo -H yum install -y postgresql10-pgroonga

MeCabベースのトークナイザーを使いたい場合は、groonga-tokenizer-mecabパッケージもインストールする必要があります。

% sudo -H yum install -y groonga-tokenizer-mecab

PostgreSQLを実行します。

% sudo -H /usr/pgsql-10/bin/postgresql-10-setup initdb
% sudo -H systemctl enable postgresql-10
% sudo -H systemctl start postgresql-10

データベースを作成します。

% sudo -u postgres -H psql --command 'CREATE DATABASE pgroonga_test'

(通常はpgroonga_testデータベース用のユーザーを作ってそのユーザーを作るべきです。詳細はGRANT USAGE ON SCHEMA pgroongaを参照してください。)

作成したデータベースに接続し、CREATE EXTENSION pgroongaを実行します。

% sudo -u postgres -H psql -d pgroonga_test --command 'CREATE EXTENSION pgroonga'

これで終わりです!

チュートリアルを試してください。PGroongaについてもっと理解できるはずです。